中川繁夫の記録

中川繁夫のブログです。

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<フォトクラブ京都10月例会の案内です>
2019年11月例会は、11月16日(土)午後2時~5時です。
フォトクラブ京都の例会は月一回、第三土曜日に開催しています。
時間は午後2時から5時と予定しています。
場所はアマノコーヒーロースターズさんのテーブルです。

巷のフォトクラブ(写真倶楽部)と枠組みは同じです。
内容は、ワークショップ形式で、表現の内容を話し合います。
撮影技術や制作技法の研究だけでなく、現代の潮流を話題にします。
参加される個人が、自立していけるクラブを目指しています。

内容の目的は、現代を表現する各自の方法を導き出すことです。
ただいま新規会員を募集しています。

詳しいことは、お問合せください。


開塾場所は<アマノコーヒーロースターズ>です。
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F

<問い合わせ先>
☆主宰者中川シゲオへお問い合わせください。
facebook:https://www.facebook.com/sense.nakagawa

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先日、姫路城へ行き、昨日は京都国立博物館へ行きました。
城では天守閣のてっぺんまで上がって下界を見下ろしました。
博物館では三十六歌仙のことを少し認識させてもらいました。
歴史の中にそびえるお城、歌人たちをまとめた巻物、ああ、歴史ですね。
なにか混沌としている自分がいます、とらえようがなく虚しい気分があります。

人間の営み、成されてきた文化遺産というものを見るにつれ、虚しくなる。
どうしてだかわからないけれど、自分の気持ちにしっくりこなlくて違和感がある。
波間に浮かぶ小舟に乗っている感じで、難破する直前のような感覚ですね。
わけのわからないことを、書いていても、どうしようもないのだけれど、です。
今、いま、現在、ひとり漂っている自分、ああ、どのように表現すればいいのか。

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どこまで開示してもいいのかわかりませんが、これはある写真展の壁面です。
スマートフォンが並べられて、スマホ写真が画面に現れてきて、スライドします。
新たな壁面の展示方法としてあらわされている形態ですが、展示の変化です。
もう少し述べれば、映っている被写体は、写真展の作者本人のセルフポです。
携帯アプリで、変容させることができるとして、若い女子が好んで使って表現する。

進化といえばカメラで撮った写真を見る道具としての進化があって、スマホ。
デジタルで制作するようになった写真イメージだから、デジタルにあったパネル。
紙に焼く、なんて言っていたけれど、プリンターでプリントする紙媒体での写真。
それが液晶パネルでよろしいのか、紙ではなくいてパネルに映し出す方法です。
いまに始まったことではなくて、デジタルが普及してくる段階で、出てきた展示です。

道具としてだけではなくて、撮られる内容、その内容を支えるコンセプトの問題。
別の壁面に女性器を拡大した写真が展示されているのですが、生命体の部分です。
生命体が誕生してどれくらいの時間が経ったのか、そのなかで生命体をうみだす性器。
バクテリアから派生したとされる生命体の現在形は人体の性器として存在します。
もうひとつには、生命体の感覚、見えないもの見ようとした能力の現在があります。

目に見えるものしか写真にできないが、目に見えないものも幻のごとし在る。
この在るは存在する目に見えるものが在るのであって、目に見えないもののありか。
脳の中で立ち昇るイメージということになろうか、幻視するイメージでしょうか。
ひとはこの幻のイメージを視覚化しようと試みているんだと思えます。
まさに芸術表現の一つには、この試みがあるようにも思っています、神の存在とか。

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外食、食べ物の写真になりますが、これは或る喫茶店のモーニングメニューです。
消費税が10%になって、このモーニングの値段が20円アップしておりました。
といいながらも贅沢して、友との朝ミーティングには、これを注文して食べます。
見た目にきれいだし、朝の光が入るテーブルに並ぶと、それだけで美味しいです。
トーストと、ヨーグルトと、オレンジジュースと、ホットコーヒーがついています。

消費税の分が2%値上がり、というより、実質的にはもっと値上がりしています。
さんまの缶詰など、ひところの倍の値段で200円ほどしています。
毎日のように観察も含めて生協へ買い物についていきますが、少しづつの値上げ。
注視していないと、巧妙に値段が上がっているから、わけがわからなくなります。
値引きの品物を見つけては買っていて、生活防衛しているところです。


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うなぎ丼、これは回転すしのくら寿司が提供しているうなぎ丼です。
うなぎが二枚重なっているやつです。
値段は、千円近くしたと思うけど、安いといえば安いです。
国産は高いけど、外国産は安い、スーパーの店頭で売られてるうなぎのことです。
まだ産卵させての養殖はできないといってるから、稚魚は同じだと思うんですが。
養殖の仕方に差異があるのか、餌になにかを混ぜて、太らせるとか。
細かなことはわからないけれど、生産管理されて出荷される、というのでしょう。

こうしてみてみると、売られている食品というのは人間によって管理されていますね。
加工品ではなくて、ありのままの形をした魚介類、野菜類、肉類、管理されてるねぇ。
ぼくなんかは、自然のままがいい、と思うけど、これはコスト高になるんでしょうね。
食料品なんて、大手企業に握られているアグリビジネスに、対抗できないんですかね。
そんなに悪徳業者ではないと思いたいけど、なかなかカモフラージュしてると思えます。
愚痴いっていても仕方がなくて、じゃあ生産するかといっても、ままならないです。
現代の食の現場を、表現として、レポートしていく必要があるんじゃないですか。
京都アグリネットHP

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