中川繁夫において、写真の枠組みを構成する領域を明確にする作業をおこないます。
ここは枠組み構成のための<目次ページ>です。
目次に羅列の項目に基づいて、映像化して、シリーズにする計画です。

映像化のための個別プロセス

中川繁夫の関西・京都における1980年代の体験的写真史
 ・フリースペース「聖家族」1980.2
 ・フリースペース聖家族の創出1980 
 ・自主ギャラリーを持ちたい願望
 ・聖家族での釜ヶ崎写真展1979.12
 ・テレビモアグループとの出会い1979.12
 ・映像情報の発刊1980年8月~
 ・自主ギャラリー「ザ・フォーラム」の創設1982年
 ・東松照明の世界<いま>展への参加
 ・フォトシンポジューム京都1981年&1982年
 ・図書館に写真集を!、運動1982年
 ・東松照明さん京都へ来る1981.12

1、自分をめぐる活動あのころ
1980年代
 (1)飲み屋「聖家族」のこと1970年代から80年代へ
 (2)季刊釜ヶ崎と映像情報発刊前後1980年から1984年へ
 (3)フォトハウスの構想と東松照明さん1984年
 (4)フォトハウス写真ワークショップ京都1985年~
 (5)フォトハウス資料室1988年
 (6)写真図書館設立1992年

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