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写真と映像の研究会を、コロナ禍があけたこの6月から開催することになりました。
会場は京都市内の真ん中、モスグリーンのスタジオの一角で、トーキングをします。
カメラを使う手法で、これからの写真と映像の在り方を、探っていこうとの意識です。
ハード環境、社会環境、内面環境、と作品制作の現場は、歴史的変化があります。
過去から、現状を見ていくことで、この先が読めてくる、見えてくる、と思えます。

ぼく自身は、1984年のフォトハウスを軸にして、一貫して表現現場を創ってきました。
京都においては、写真ワークショップ、京都写真学校、2020年からは京都表現学校です。
学びの場が、いつの時代にも必要で、行く先を見つけるための学びの場を創ろう、です。
過去のことを継承することは難しくないが、新しいことを創り出すのは難しい。
この難しいことを避けていてはいけなくて、未定形の未来に向けて議論する。

見えかけていてまだ見えない新しい領域へのチャレンジが必要だと思っています。
これまでにも呼びかけてきたけれど、現状に甘んじる人が多いのか、集まれていません。
京都表現学校では、表現することの基底を、想像的に理解することから始めます。
写真と映像の研究会は、表現ツールの、カメラを扱う分野に特化した研究会です。
あと何人か、メンバーを募集しているので、ぜひ、意志あ人は参加してみてください。