現代表現研究

現代表現研究所のブログです。

カテゴリ: 現代表現研究所

<レジメを作成したのでご案内します>

日本写真芸術学会関西支部第6 回写真研究会
1970年代以降の関西の写真の動向を考え、アーカイブスの方法論を探る:京都を中心とした写真活動について」

2019.9.7

中川繁夫

1977   釜ヶ崎取材開始

1979.8  釜ヶ崎三角公園 青空写真展

1979.12~  季刊釜ヶ崎創刊(通巻10号まで)

1979.12  飲み屋「聖家族」で個展

 

1980.2   自主ギャラリー・フリースペース「聖家族」の開設

1980.27 フリースペース「聖家族通信」発刊

1980.8~1984.1 映像情報の発刊(通巻12号まで)

1981.11 フォトシンポジューム京都(ほんやら洞)

1982.1  東松照明氏の京都取材始まる

1982.5  自主ギャラリー「ザ・フォーラム」オープン

1982.6  図書館に写真集を

1982.9  いま!東松照明の世界・展

1982.12 第二回フォトシンポジューム京都(府立勤労会館)

 

1984.3 関西若手写真家49人展

1984.11 フォトハウス構想発表

1985.8  フォトハウス写真ワークショップ京都開催

1986.311 通年カリキュラムによるフォトハウスワワークショップ京都を展開

1988.9~1992 フォトハウス資料室を開設 ワークショップ開催、写真集閲覧

 

1992     写真図書館オープン

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<ご案内します>

日本写真芸術学会 関西支部第 6 回写真研究会
「1970年代以降の関西の写真の動向を考え、アーカイブスの方法論を探る:京都を中心とした写真活動について」


関西の写真家たちは、1970 年代以降にオルタナティブな活動を積極的に行ってきました。
あらゆるメディアや形態での写真活動を俯瞰し、自主ギャラリー、企画展、雑誌など、それらの資料をどのように収集し、保存すれば良いかを探ります。
今回は 1980 年代より京都を中心に写真家、写真評論家、写真教育など様々な活動を現在まで続けられている写真編集者の中川繁夫氏をお招きして、関西と京都を中心とした写真動向を振り返ります。ぜひご参加ください。

日時:2019 年 9 月 7 日(土曜日)
午後 5 時~午後 7 時
(午後 4 時30分開場)
登壇者:中川 繁夫氏(写真編集者)

会場:ビジュアルアーツ専門学校大阪
VD1校舎(新館)7階7B教室
(大阪市北区曽根崎新地 2-5-23)

※阪急梅田、阪神梅田、JR 大阪、
地下鉄梅田、東梅田駅から徒歩 10 分。
地下鉄四ツ橋線西梅田から徒歩 5 分。
※会場には駐車場はございません。
参加無料 【事前申込み不要】
連絡先:jsahp.kansai@gmail.com
※ただし、9/7 当日のみ受付、午前 10 時~午後 3 時
※会場への電話でのお問い合せはご遠慮ください
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現代表現研究所では、ただいま研究所員を募集しています。
研究費は出せませんが、新しい時代つくりに参加しませんか。

フォトクラブ京都の8月例会は、8月3日(土)午後2時~5時です。
会場は、アマノコーヒーロースターズ
<アマノコーヒーロースターズ>
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax(075)491-6776 です。
https://www.facebook.com/good.coffee.kyoto

現代表現研究所の代表中川シゲオへの連絡は
https://www.facebook.com/sense.nakagawa
フェースブックに連動させているのでここからお願いします。





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「写真をめぐる論」というブログタイトルから「現代表現研究」というタイトルに変更しました。これからも、中川繁夫が作っていくブログですが、このブログを残すのは、これまでの記事内容保管のためです。

昨年2018年、「現代表現研究所」を設立し、中川繁夫のコンセプトに従って展開してきました。思い起こせば、ことの発端は1984年に企画した「フォトハウス」構想が原点です。フォトハウスの名称は現在も使っていますが、2004年には「総合文化研究所」として領域を広げました。基本構造はフォトハウスと変わりません。現在は「現代表現研究所」ですが、時代の変化に伴う内容の変化はありますが、やはり基本的な枠組みは、それほど大きくは変わっていないと考えています。あえて資本の側をあちら側と言っていますが、こちら側、つまり資本によって虐げられる側、この立場からの研究が基本です。

いま、あらためて、俯瞰してみると、自分がもう現役ではない年代になった感です。
フォトハウスを組み上げた当時は、年齢としては30代の後半でした。総合文化研究所の設立時には、年齢としては50代の後半になっておりました。
総合文化研究が擁した枠組みが、いま、自分の中でふたたび浮上してきています。現代表現研究所という提灯を引っ提げて、先導するには、もう高齢になりすぎた。現在の現役世代からみれば、もう老体でしかない自分の置き場を、考えています。
経験が参考にされる、そんな立場を想定しますが、はたして、立場が確定していない。

現代表現研究所を開放して、これからの社会での生き方を、考えてほしい。
生き方を、模索してほしい、このように思うところです。
これまでの価値観の中では生きにくい、と感じている人たちがいると思います。
以前にもあったし、今もある、でも世の中、生活のツールが変化しています。
だけど、人間として男として女として、生きることの原点は、それほど変わっていない。
世の中、思うほどに変えられないから、自分の在りかたを考え、実行する。
この根本を議論できる場、語り場、を作っていきたいと思うのです。

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